管理人の睡眠障害について
私は、中学2年生の頃、眠れない症状に悩み「このまま人生を終わりにしたい」 などと考えた頃があります。今考えるとなぜそんな事を思ったのか不思議でなりません
部活で精一杯体を動かし、その後勉強をして、熟へ通いそして寝る、こんな生活でしたが、ある時から 眠れない症状に襲われ、”あせり”や”不安”といった思いが毎日のように襲うようになりました。 生活のリズムも狂い、相談する相手もいず、一人不眠に悩んだものです。 現在は、毎日快眠で幸せに暮らしています。
今回「睡眠障害」についてのサイトを立ち上げたのは、 そんな「睡眠障害」に悩むあなたのような人に、 睡眠障害はどのようなものなのか、そして、どんな解決方法があるのかを、 知らせたい思いからです。
一時的なこの病気で、一生を棒に振るようなことをしないで下さい。 この病気の原因の多くのは精神的なもののようです。 精神的なのもなら、必ず治せます。長い目で見て治療をほどこしていきましょう。
私の経験を踏まえて考えると、睡眠障害は自分の中で病気を増幅してしまうような傾向が あるのではないかと思います。是非、相談者(医師や家族や友達)に悩みを打ち明けて 改善策を考えてみてください。
不眠の一過性について
睡眠障害(不眠症)って辛いですね、この憂鬱さは経験したことがない人には分かりにくい病気です。睡眠障害は、一過性の不眠と慢性的な不眠の2種類が存在していて、
一過性の不眠とは、一時的なものをいいます。
不眠の期間は、数日〜数週間。この不眠は、長引くことはありません。 現在、一過性の不眠の原因はいろりろあります。
たとえば、騒音や温度・湿度の不快感などの環境的な要因によるものや 時差ぼけなどのように睡眠時間が変化したことによるものなどです。
シックが大きい身内の不幸などや親しいパートナーなどの別れ・・・、このような場合は、 精神的に大きなストレスかかります。そういったことが原因で不眠に陥ることもあるようです。 または、入学試験や大事な会議など、張り裂けそうな緊張感だったりもします。
このように、一過性の不眠は、気持ちが高ぶったときや気がかりなことがあるときに起こりようです。 むろん、眠れないときはとてもつらいですけど、原因が分かっている分は安心もします。 「数日すれば解消する」こんな気持ちが病の進行を防いでいるのですね。 慢性的な不眠に比べれば、症状は軽いです。
不眠の原因は・・・
では、なぜ、精神的なストレスや気がかりな事があると不眠になってしまうのでしょうか?
これに関しては、人間の本来の体内時計に関係があるようです。
体内時計の働きによって、生活のリズムが整っていれば、自然と決まった時刻には眠気を感じ、 入眠することができるのだそうです。 逆に、心配事をかかえていると、脳が覚醒し続けるように働き、なかなか眠ることができなくなってしまいます。
どうして、そのような時に、覚醒し続けようと脳は働くのでしょう。 それは、私たちの祖先の代まで逆戻ると分かることなんです。 まだ洞窟などで生活していた私たちの祖先は、凶暴な肉食動物に襲われるのではないかという心配をしていました。 危険と隣りあわせの毎日。
そんな環境の中では、決してゆっくり眠っていられるわけはありませんよね。 ですから、生活のリズムの中で体内時計が発達したのだと考えられています。
人間は生命を守るために、心配事があるときに、脳が眠ってしまわないような仕組みをつくりあげました。 そのメカニズムが、この現代21世紀においても残って作用しているのです。
