手作りウッドデッキ(現場チェックと採寸)

自分の庭に合ったウッドデッキを手作りしたいと思ったら、第一にデザインを決めることから始まります。 家族で希望を出し合って、大まかなイメージが決まったら、 次はウッドデッキを施工する現場の状況をよく把握しておきましょう。
地盤が柔らかい場合は、基礎石の下に砕石を敷いて、 突き固めておく必要がありますし、地面が固かったり、 コンクリートだったりした場合には、簡単な「基礎石」だけでも十分だと思います。
また、現場が平らになっているか、荒れていないか、 必要であれば、地面をならしておく必要がありますね、もちろん雑草は抜いておかなければなりません。
また、大きな樹木などが邪魔になりそうなら、植え替えが必要な場合もあるでしょう。 場合によっては、陽の当たり方や、隣家からの視線なども確認しておいた方が良いかもしれませんね。
現場の採寸も大切です。 ここで大雑把に計ってしまうと、変な段差ができてしまったり、部品がはまらなくなってしまったりします。 建物の床の高さ、開口部の位置やサイズ、水切り線の高さも知っておくと良いですね。
また、ウッドデッキを施工しようとしている近くに水栓や排水升、室外機などがある場合は、 位置の確認をしておく必要があります。
ウッドデッキを作った後に、水栓が使いづらくなったり、手が届かなくなってしまったりしたら大変ですからね。 忘れずに確認しておきましょう。
良いウッドデッキを作るためには、施工前の念入りな現場チェックと採寸はとても重要なポイントになります。 しっかりと行っておきましょう。